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■2010年10月31日(日)  シリーズ開幕
日本シリーズ
ロッテ5−2中日
中日12−1ロッテ

 吉見と成瀬、両エースの第1戦は双方とも不安な立ち上がり。試合は序盤から動き、ロッテが先制、中日が2ホーマーで逆転も、すかさずロッテが逆転。立ち直れず3回で降板した吉見に対して、成瀬は3回から立ち直り。中盤は点差以上にロッテが押してゲームを進め、継投もうまくいって先勝。ラッキーボーイ清田がまたも一発。
 2戦目はチェンとマーフィーの左腕先発。内角を突いてチェンが好投したのに対し、マーフィーは悪い面が強く出た。乱調につけこんで中日が初回に4点先制、2,3回にも3点ずつ追加し序盤で二桁得点の大量リード。その後もチェンから5投手のリリーフで危なげなく展開し、2戦目は中日が完勝。荒木と和田が3安打。

・横浜の買収交渉破談
 交渉が公になってから進展が遅いと思っていたところでまさかの破談。報道を見る限りでは本拠地移転問題が最後まで噛み合わなかったという話。実際の交渉がどうだったかは分からないけれど、外から見ている限りでは、「買って貰う」はずの側が随分と高飛車な態度を取っていたようにも思えるのですが。その上全く無関係ではないとはいえ、直接的には「外部」の人間が中傷まがいの横槍を入れるのでは……。向こう1年は引き続きTBSが球団保有の現状維持という形でしょうが、問題を先送りにしただけで、むしろ「買収には問題が多すぎる」という悪い印象を残しただけで終わってしまいました。
 過ぎたことは仕方ないですが、相手を非難するような一部コメントが球団関係者から洩れ出ているのは正直見苦しく不愉快。大人のとる態度じゃないでしょう、これは。

・ドラフト会議
 上の騒動の翌日に開催。注目された早大・大石投手には6球団が競合、抽選の末西武が交渉権獲得。同じく早大の、最も注目度の高い斎藤投手も4球団が競合し、日本ハムがくじを引き当てました。それにしても昨年の菊池投手に続き、西武は2年続けて6球団競合くじを引き当てるとは恐れ入った強運。対照的にオリックス岡田監督はまさかの1位3連続はずれ。
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■2010年10月24日(日)  横綱相撲
セ・リーグ クライマックス・シリーズ ファイナルステージ
中日5‐0巨人
中日2−0巨人
巨人3−2中日
中日4x−3巨人
 中日ドラゴンズが3勝+アドバンテージで日本シリーズ進出

 中日が開幕早々優位に。初戦初回に4点を先制し、4投手のリレーで完封勝利。続く2戦目も序盤に2点をリードすると、これを再び完封リレーで守り連勝で王手。1点も取れずにいた巨人は3戦目にようやく先手を取り、終盤追いつかれるも振り切って1勝。そして4戦目はこれももつれた展開に。2点リードの中日に巨人が終盤食い下がり、9回同点に。しかしその裏、四球で作ったチャンスに和田がタイムリーを放ち、中日がサヨナラでCS勝ち抜けを決した。

 中日は連続完封で立ち上がり、4試合で計6失点と投手力の高さを存分に発揮。3,4戦目にリリーフが失点したのはやや誤算だったが、ほぼシーズン同様の戦いで勝ち上がった。特に先発陣は順調そのもの。
 敗れた巨人はとにかく持ち味の打力を発揮できなかった。先発投手は戦前の予想より踏ん張ったものの、4試合で1ホーマーはやはり得意の展開ではなかった。
 日本シリーズで中日とロッテの顔合わせは74年以来実に36年ぶり。当時ロッテは川崎に移る前、宮城をメインに使っていた時代だから、これは相当昔の話。
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  • ロッテ(2010/12/19 18:41)
    会うと
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■2010年10月19日(火)  歴史的快挙と屈辱
パ・リーグ クライマックス・シリーズ ファイナルステージ

ロッテ3-1ソフトバンク
ソフトバンク3-1ロッテ
ソフトバンク1-0ロッテ
ロッテ4-2ソフトバンク
ロッテ5-2ソフトバンク
ロッテ7-0ソフトバンク

*千葉ロッテマリーンズが4勝で5年ぶりの日本シリーズ出場

 初戦成瀬の快投で先勝したロッテに対し、ソフトバンクは2,3戦と相手ミスに乗じて連勝、アドバンテージ1勝を含めて王手。しかし4戦目渡辺俊の快投で逃げ切ったロッテは続く5戦目を終盤の逆転で制し、こちらも王手。そして迎えた6戦目は再び成瀬が快投。中盤杉内の乱調につけこんでリードを奪い、終盤さらに突き放して圧勝。3連勝で劣勢を跳ね返し、見事に日本シリーズ出場を決めた。シーズン3位チームの勝ち抜けはプレーオフを含めても初の快挙。

 投手戦というより貧打戦という印象のロースコア続きだったが、MVPとなった成瀬の投球は見事だった。ロッテ打線は決して当たっていなかったものの、要所で一発や集中打が飛び出し、少ないチャンスをものにした。先に王手をかけられたものの、最後の3連勝は相手の勝ちパターンすら粉砕する強い勝ち方。清田のラッキーボーイぶりも印象的。

 一方のソフトバンクだが、1勝のアドバンテージを持って先に王手をかけながらそこから3連敗という屈辱的な敗退。プレーオフ導入から続く負の呪縛を振り切るどころか余計印象付ける結果に終わった。6試合で合計30安打、長打は2ベースが3本だけと打線が完全に機能不全。2勝も相手に助けられたもので、何一つ見せ場のないまま。最後は自慢のリリーフ陣も崩れてしまい、仮にあと5試合やっても1勝出来たか怪しいと思えるほど、得点差以上に完敗。言い過ぎかもしれないが、打撃に工夫も覇気も乏しく淡々と消化していたようにさえ見えた。

セ・リーグ クライマックス・シリーズ ファーストステージ

巨人3-1阪神
巨人7-6阪神

*巨人が2勝でファイナルステージへ進出

 パに1週遅れで開始のセは、初戦阪神先制直後、坂本同点弾から連打で巨人が逆転。投手リレーでリードを守りきり先勝。2戦目は序盤から阪神が主導権を握り、4点リードで終盤に。しかし7回巨人は久保田を攻め、高橋の2ランなどで1点差に。逃げ切りを図る阪神は8回に藤川を投入するも、巨人はこれも攻めてラミレスが逆転タイムリー。終盤でひっくり返し、2連続逆転勝利で巨人が勝ち上がり。パと同様3位チームの進出となった。
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■2010年10月10日(日)  流れ
パシフィック・リーグ クライマックス・シリーズ1stステージ

ロッテ6−5西武
ロッテ5−4西武
 *ロッテが2勝でファイナルステージに進出

 初戦涌井と成瀬の力投でロースコア、8回ロッテが追いつくも、すぐに西武は4点を勝ち越し大きくリード。ところがシコースキーが大乱調。ロッテは一気に4点差を追いつき延長へ。そして11回福浦のソロで勝ち越しロッテが先勝。
 2戦目も西武が初回に3点先制、3点のリードを保って中盤に進めたが、ここからロッテがじわじわ追い上げ。そして9回里崎がソロを放ち、またも土壇場で同点。そしてこれも前日と同じ11回、井口のタイムリーで勝ち越したロッテが勝ち抜け。
 2戦ともに同じ展開、そして西武の側から見ればシーズン終盤のVTRを見ているような展開だった。ロッテは初戦4点差を跳ね返した勢いで西武を見事に飲み込んだ。里崎が4の4,4打点とまさに大当たり。

セントラル

 こちらは日曜の試合で全日程終了。2位を巡る争いは連勝した阪神が最終戦で敗れ、巨人が最終戦勝てば2位という状況に。しかしリードした9回クルーンが打たれ、さらに延長で川本が3ランを浴びせ、ヤクルトが勝利。この結果CS1stは甲子園で行われることに。

・大沢啓二氏死去

 親分の愛称で親しまれた同氏、個人的には日本ハムの監督だった当時の印象が強烈に残っています。謹んでご冥福をお祈りいたします。
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■2010年10月03日(日)  天高く
セントラル

 *中日ドラゴンズが4年ぶりリーグ優勝

 マジック点灯とはいえ追う立場、負けられない状況の阪神だったが、巨人とは痛み分け。後がなくなった横浜戦で藤川球がまさかの逆転被弾。ここで中日にマジック1が点灯。そして翌広島戦、阪神はソリアーノに完封負けを喫し、ここで中日のリーグ制覇が決まった。阪神・巨人と打線が活発なチームを相手に廻して、安定した先発陣を含めバランスの取れた戦いぶりで制した。阪神はV逸の翌日勝利でCS出場決定。残るは2位争いを残すのみ。CSには届かなかったヤクルトだが、まだシーズン勝ち越しの可能性は残す。

パシフィック

 パではロッテと日本ハムが争っていたCS最後の1枠が決定。ロッテが残り3試合を連勝で駆け抜け3位を確定させた。これがリーグ最終戦での決定だった。日本ハムも連勝でシーズンを終え待ちの状態だったが一歩届かず。2位の西武では最終戦で岸が勝利し入団から4年連続二桁勝利。オリックスは最後3連敗で5割越えはならなかった。

・横浜ベイスターズ身売りの噂

 シーズン終了を前に横浜の売却話が大きくなってしまいました。

・楽天ブラウン監督解任

 成績不振を問われ1年限りということに。確かに仕方のない結果ではあるのですが、それにしても性急に過ぎる印象が拭えないのですが…。

・戦力外、引退報道も続々

 ストーブリーグ突入で寂しいニュースも増えます。
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ELF