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■2010年11月08日(月)  前代未聞のシリーズ決着
日本シリーズ

ロッテ7−1中日
中日4−3ロッテ
ロッテ10−4中日
中日2−2ロッテ(延長15回引き分け)
ロッテ8−7中日

 *千葉ロッテマリーンズが4勝2敗1分けで5年ぶり日本シリーズ制覇

 舞台を千葉に移した第3戦は、先制こそ中日だったものの、初回から押していたのはロッテ。すかさず追いつくと、清田の満塁一掃打などで勝ち越し。渡辺俊は持ち味を活かした投球で中日打線を翻弄し、ロッテが完勝。
 第4戦はロッテが3点先制も、中日が中盤に追いつき接戦に。双方ともに走者を出しながらなかなか次の点が奪えず、試合は延長突入。ロッテが一死満塁のサヨナラ機を逃した直後、中日が勝ち越しに成功し勝利。
 第5戦は中日がペンの立ち上がりを攻めるも、中田賢にロッテ打線が集中打を浴びせて初回逆転。中盤にも追加点を重ねたロッテが大きくリードし、二桁得点で圧勝、王手をかけた。
 再びナゴヤに戻った第6戦は壮絶なゲームに。初回に1点ずつ取り合った後試合は膠着。6回に中日勝ち越しも、8回ロッテが追いつくとまたも延長へ。双方立て続けにバント失敗するなど決め手を欠き続け、ついに決着つかず。シリーズでは24年ぶりの引き分けに終わった。
 そして第7戦、渡辺俊の乱れにつけこんだ中日が序盤に4点のリードを奪ったが、ロッテが追い上げ5回に同点、そして7回に勝ち越し。しかし中日も9回土壇場で追いつき、シリーズ3度目の延長へ。12回岡田が外野の頭を越す3ベースでロッテが大きな勝ち越し点。その裏を抑えてシリーズを制した。

 史上初の3位チームの日本シリーズ制覇、史上4度目のシリーズ3度の延長戦、第6戦の5時間43分はシリーズ史上最長時間…いろいろなことが起こったシリーズでした。率直な感想を言うと「長い」シリーズだったなあ、と。ロッテリリーフ陣の踏ん張り、特に内の投球は印象的。中日は第6戦、再三再四走者を出しながら勝ちきれなかったのが痛かった。

MVPは12安打6打点の今江、前回に続いての受賞。敢闘賞は和田、優秀選手賞は内、清田、大島がそれぞれ受賞。
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